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独立系ファイナシャルプランナー加藤FP事務所 代表、加藤よしひろ(好啓)と申します。
現在は、Aflac1社のみの扱いですが、お客様の最適な保障を提供できるように下記保険会社と9月を目処に業務提携準備中です。

取扱い準備会社 50音順


AIGエジソン生命
AXA生命
オリックス生命
ソニー生命

投資信託も年内を目処に取扱いを開始する予定です。

訪問いただいたあなたに感謝します。

あいさつを兼ねて簡単に自己紹介させていただきます。

私が、生命保険代理店を始めようと思ったきっかけ

私は、生命保険の仕事に関わりだして、かれこれ足掛け8年の期間が経ちました。
 初めて取り扱った生命保険は、現在の「かんぽ生命」当時は、郵便局の「簡易保険」でした。
そのとき年齢36歳、それ以前は、近畿郵政局(現在の近畿支社)で企画事務を行っており、営業とは全く無縁の生活をしていました。
 それが、何ゆえかんぽの営業に回ったのでしょうか。実は、上司との軋轢が最も大きな原因でした。従兄弟が簡易保険でバリバリ働いており、ほぼ夕方には家に帰ってきているのに対し、毎日10時・11時の帰宅という生活に疲れていたのも原因でした。
上司からの最終通告は、当然受け入れられるものではなく止む無く郵便局勤務に戻ることを受け入れたのです。そのとき、ふと浮かんだのは簡易保険の営業であれば、普通に郵便の仕事するよりも収入はあるのかな?といった、下心満載の気持ちがありました。
現在でも、生命保険の営業に転職する場合、その多くがそういった気持ちを多少なりとも持ってくる方が多いのは事実です。しかし、そう言った気持ちで入って来た人の殆どはやがて消えていくのでした。
私の場合も、気持ちは焦っても中々保険が売れません。初めて入ってもらったのは小さな学資保険でしたが、残念ながら途中で解約されてしまいました。無理があったのかもしれません。
 売れないだめ営業マンとして悩んでいた頃、簡易保険もライトコンサルティングの考え方を導入しようという動きがあり、その第1期生として当時奈良にあった郵政研修所にい3週間ほどいくこととなりました。 まだまだ、世間ではコンサルティングセールスを保険の世界で導入しているのがソニー生命とプルデンシャル生命(元々は同じ会社ですから当然ですが)のように、パソコンを持って営業に行くわけにはいかないけれどその考え方だけでも導入しようとしていたのだと思います。
私自身も、データを活用した合理的な生命保険の設計に目覚め、ライフコンサルティングシートや、平均余命、年代別死亡別、地域別死亡原因などの資料を活用しより合理的に簡易保険を販売するようにしたのです。
そうすると、今まで売れなかったのがうそのように販売できるようになったのです。
そして、貪欲に知識を吸収していきましたが、不幸は突然やってきました。
顧客からのクレームです、それも本来であれば本人の責にあるものであるにも関わらず一方的に私が悪いことにされたのです。いわゆるすケープゴートでした。
やがて、保険課を追われ集配課に配置換えをされていました。 全く、納得のいかないことばかりが続きました、そして約5年不毛なまま集配勤務を続けていたのですが、どうしても保険の仕事に戻りたい、郵便配達の仕事も大切な仕事かもしれないが自分としては生命保険の販売でお客様に喜んでいただきたいと願うようになったのです。
2005年、遂に決断しました。郵政での公務員生活が20年を超えた事と、勧奨退職にはなりませんでしたが、ある程度まとまった退職金がもらえるということだったので、思い切って辞めて外資系保険会社に転職したのです。
さらに、外資系保険会社で約3年ちょっと仕事をしていたのですが、どうしても1社のみの扱いではお客様にオーダーメイドの生命保険を届けようと思っても無理が生じることに強く不満を感じるのでした。
本当にお客様のライフプランに立つならば、もっとコンサルティングを重視するなら・・・。
もっと、複数の保険会社と連携するのがよいのではないだろうか。
そんな思いが強くなったのです。当初から乗合代理店を志向していたのですが残念ながら適用条件を満たすことが出来ませんでしたので、当初はAflacの専属募集代理店で出発しました。
今後、さらに多くの方に喜んでいただける代理店を目指していきますので応援よろしくお願いします。

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